2026/10/05 10:00
子どもたちにとって、暮らしている環境は自分で選ぶことのできないものです。
だからこそ、大人が少し立ち止まって考えてみる。
「これは本当に必要かな?」
「もっとシンプルなものはないかな?」
「子どもたちが毎日触れるものだから、できるだけ安心できるものを選びたいな」
そんな小さな選択の積み重ねが、子どもたちの暮らす環境をつくっていくのだと思います。
そして、私たちが考えるようになったのは、家庭だけのことではありませんでした。
毎日たくさんの子どもたちが過ごす保育園だからこそ、そこで使うものについても、もう一度考えてみたい。
「子どもたちが毎日触れるものを、もっとシンプルにできないだろうか。」
そんな問いが、少しずつ形になっていきました。
そして、その先に生まれたのが、「こんな洗剤があったらいいのに」という、保育現場からの声でした。
次回は、その小さな声がどのようにして「洗浄剤をつくる」という大きな挑戦につながっていったのか。きらりの無添加洗浄剤が生まれるまでの、開発の始まりについてお話しします。

