きらりショッピングサイトについて
きらり保育園は2016年創立以来、宮城県内に5園、大阪府箕面市に1園、計6園の保育園と、仙台市にて、きらり小児訪問看護ステーションを運営してまいりました。日々の保育経験から、子どもたちの健やかな成長を支える「食」の重要性や「生活の環境」の大切さを深く実感しています。
そこで私たちは、日々の給食において、安心・安全な食材を厳選しています。50年以上にわたり農薬不使用の田んぼで大切に育てられたブランド米「黒澤米」をはじめ、完全無添加の調味料を積極的に園内給食に取り入れて来ました。
さらに、子どもたちが毎日使う食器やテーブルの洗浄にもこだわり、界面活性剤不使用のオリジナル洗浄剤「無添加洗浄剤KIRARI」を開発することができました。
きらりショッピングサイトでは、きらり保育園がこだわり抜いた安心・安全な商品をお届けすることで、ご家庭にも笑顔と健康をお届けしたいと考えています。
きらりクリーン開発ストーリー
子どもたちの毎日から、きらりクリーンは生まれました。
子どもたちの毎日から、生まれました。
名前の書いていない服なのに、「あ、この子のだ」と分かる。保育士をしていると、そんなことがあります。柔軟剤の香りで分かるんです。最初は、それを「よくあること」だと思っていました。でも、あるとき気づきました。この香りは、その子の服についているだけじゃない。その子自身が一日中身につけていて、同じ部屋で過ごす子どもたちも、その空気の中で過ごしている。私たちが香害を知ったのは、ニュースではありません。この光景からでした。
石油系の合成洗剤。香りが強く、長く残る柔軟剤。いま、多くのご家庭で当たり前に使われています。その香りの成分が、化学物質過敏症の引き金になっていると指摘されています。一度発症すると、わずかな香りで頭痛や吐き気、めまいが起こる。学校へ行けなくなる子ども、働けなくなる大人がいます。
2021年8月、消費者庁・文部科学省・厚生労働省・経済産業省・環境省。5つの省庁が連名で、啓発ポスターをつくりました。「その香り 困っている人がいるかも?」2023年には改訂版が出て、文部科学省を通じて全国の教育委員会と学校へ届けられています。国が、繰り返し呼びかけている。それだけの問題になっているということです。
大人は、自分で選べます。子どもは、選べません。着る服も、使うタオルも、息を吸う部屋の空気も。大人が選んだものの中で、一日を過ごすしかない。身体は小さく、呼吸の回数は大人より多い。同じ部屋にいても、受ける影響は同じではありません。頭が痛い。なんだかイライラする。集中できない。小さな子どもは、それを言葉にできません。だから私たちは、身体だけの話だとは考えていません。
落ち着いて過ごせること。機嫌よくいられること。安心して眠れること。そうした毎日の過ごしやすさも、子どもたちの育ちには大切なことだと思っています。香りによる負担を減らしていくことは、子どもたちの健やかな身体と、健やかな心を育てることにもつながる。子どもたちが、身体も心も安心して過ごせる環境をつくりたい。それが、私たちの考えでした。
10年、子どもたちと過ごしてきたからこそ
きらり保育園を始めようと、会社を登記したのが2015年10月15日。限られた時間の中、市議会の議決もいただき、翌2016年の4月、宮城県内に3つの小規模認可保育園を同時に開きました。そこから2年。待機児童問題が大きく取り上げられたあの時期に、企業主導型保育園を仙台市に開園いたしました。その後、運営を譲り受ける形で企業主導型保育園を2つ増やし、現在きらり保育園は6つになりました。宮城県の登米市に2園・多賀城市・仙台市に2園、そして大阪府箕面市。
私たちは、もともと洗浄剤をつくる会社ではありません。質の高い保育園を運営している会社です。でも、10年間、毎日子どもたちの使うものを洗ってきました。一日も欠かさず食器を洗って、哺乳瓶を洗って、衣類を洗って、タオルを洗って。子どもたちが一日を気持ちよく過ごすために。安心して生活できる環境を整えるために。10年、毎日子どもたちの生活に関わるものを洗い続ける中で、「もっとこういうものがあったらいいのに」という思いが、少しずつ積み重なっていきました。
市販の無添加洗剤も、ひととおり試しました。安心を選べば、汚れが落ちない。洗浄力を選べば、成分が気になる。どちらかを諦めるしかありませんでした。10年かけて分かったのは、「欲しいものは、まだ世の中に無い」ということでした。
なければ、自分たちでつくろう
2024年の秋。保育園が洗浄剤をつくる。そんな話は聞いたことがありませんでした。私たちにあったのは、10年ぶんの現場経験でした。何を落とさなければいけないのか。どんなものなら毎日使い続けられるのか。子どもたちが実際に何に触れているのか。それは、10年間、毎日子どもたちの生活を見てきたからこそ分かることでした。いろいろなものを試して、それでも「これだ」と思えるものがない。だったら、自分たちでつくってみよう。そうして、2024年秋、きらりクリーンの開発が始まりました。
きらりクリーンでは、合成界面活性剤、防腐剤、保存料、蛍光増白剤、リン、そして香料と着色料を無添加としています。香りで汚れや匂いを覆い隠すのではなく、そもそもの汚れをきちんと落とす。それが、私たちが目指した洗浄でした。
けれど、こだわったのは「何を入れないか」だけではありません。どうすれば、必要な洗浄力を生み出せるのか。その答えが、酸素・酵素・ケイ素(シリカ)という、それぞれ異なる働きを持つ3つの力でした。
酸素の泡には、汚れをはがす力。酵素には、汚れを分解する力。ケイ素(シリカ)には、除菌・消臭へのアプローチ。組み合わせることで、汚れを移動させるのではなく、汚れそのものに向き合うことを目指しました。
とくに大切にしたのが、酵素の働きです。汚れたものを、つけ置きしたとき。最初は、汚れが溶け出して洗浄水が濁ります。ところが、時間が経つと、その水が透明になっていく。酵素が汚れに働きかけ、分解していく。香りで覆い隠すのではなく、汚れそのものを無くしていく。それが、私たちの考える「きれい」でした。
どれだけ想いを込めても、毎日の現場で使い続けられなければ意味がありません。だからきらりクリーンは、自分たちの園で使うところから始めました。哺乳瓶を洗う。食器を洗う。子どもたちのエプロンを洗う。おもちゃを洗う。必要なものは、つけ置きする。
試作品ができるたびに園へ持ち帰りました。洗浄力。使い勝手。つけ置きしたときの変化。消臭。特別な日にだけ使うものではありません。毎日、何度も使うものです。現場で無理なく続けられること。それも、譲れない条件でした。そうやって、少しずつ形になっていきました。
保育園で毎日使える洗浄剤を
保育園だからこそ生まれた視点が、もう一つあります。食器を洗った水も、洗濯に使った水も、最後は排水として流れていきます。その水も、めぐりめぐって、私たちが暮らす環境につながっています。家庭から流れた水が、地域の環境へつながっていく。今、目の前にいる子どもたちが安心して過ごせること。その子どもたちが大人になったとき、どんな環境を残していけるのか。子どもたちの「今」と「これから」は、別々ではない。そう考えるからこそ、洗浄剤の成分を選ぶときにも、その先にある環境まで思いを巡らせたいと思いました。
発売日を決めるとき、私たちには一つ、決めていたことがありました。2025年10月15日に発売すること。この日は、株式会社天体を設立した日です。私たちにとって、10回目の創立記念日でもあります。せっかくなら、この節目の日に、きらりクリーンを届けたい。そう思いました。
きらり保育園を始めたのは、2015年。初めて子どもたちを迎えてから10年が経ちました。この10年間、私たちはずっと、子どもたちの毎日の生活に関わってきました。給食のお米を選ぶこと。壁の素材を選ぶこと。子どもたちが使うものを選ぶこと。そして、毎日使う洗浄剤を選ぶこと。一つひとつは小さなことかもしれません。でも、子どもたちが毎日過ごす場所だからこそ、「これでいいのかな?」と子どもたちの未来を想って、目の前の一つひとつを選んできました。きらりクリーンも、その中から生まれたものです。だから、10年という節目の日に発売することにしました。保育園の中で使ってきたものを、今度は家庭にも届けてみよう。そんな気持ちで、11年目を迎えました。
子どもたちの「今」と「これから」のために
2025年10月15日に発売してから、きらりクリーンは全国のご家庭で使っていただけるようになりました。北海道から九州まで、27都道府県。私たちが思っていた以上に、たくさんの方に手に取っていただいています。そして、嬉しかったのが、「勤めている保育園でも使いはじめました」という声でした。保育園に使ってもらいたい想いは当初からありましたが、こうしたお声をいただくたびに、きらりクリーンをつくってよかったなと思います。
きらりクリーンは、保育園で毎日使う洗浄剤として開発を始めました。今では、全国のご家庭や保育園でも使っていただいています。「子どものために、使うものを見直したい」そう考える方が、私たちが思っていた以上にたくさんいることを知りました。そして、改めて思います。子どもたちは、自分で使うものをすべて選べるわけではありません。だからこそ、大人である私たちが、何を選ぶのかを考えていきたい。食べるものも、触れるものも、毎日使うものも。そして、洗った後に流れていくものも。
きらり保育園には、子どもたち一人ひとりが、自分らしく、心から輝いてほしいという願いがあります。子どもたちの未来を想うなら、特別なことではなく、日々の小さな選択から変えていけることがある。保育園で使ってきたものを、今度は家庭でも使ってもらえたら。きらりクリーンが、皆様の選択肢の一つになれば嬉しいです。
きらり保育園、全園でコロナ禍に「抗ウイルス」「防カビ」に効果の高い「スペイン本漆喰」による壁リフォームを徹底しました。
しかも、壁リフォームを行ったのは保育士本人たち。全園の壁を自らの手で塗り終えました。
この本漆喰は、清浄機には実現できないレベルの防カビ、抗ウイルスの高い空気洗浄効果があると言われています。
ご自宅でも1室からスペイン漆喰のリフォームを取り入れる事が可能な「きらりのスペイン本漆喰施工」もただいまサービス準備中です。ご準備が整い次第、このセレクトショップでご案内してまいります。

