2026/09/05 10:00
乳幼児の子どもたちには、こんな姿が見られることがあります。
鼻水が続く。風邪をひいているわけではないのに、鼻づまりやくしゃみが多い。咳が出る。特に、寝ると咳が出やすい。口呼吸になりやすい。皮膚のかゆみが出たり、なんとなく落ち着かなかったりすることもあります。
小学生くらいになると、少し違った形で現れることもあります。
頭が痛い。気持ち悪い。のどがイガイガする。咳が出る。鼻水や鼻づまりが続く。集中できない。疲れやすい。感覚が過敏になる。
こうした姿を見たとき、私たちは「風邪かな」「体質なのかな」「疲れているのかな」と考えることが多いと思います。もちろん、こうした症状にはさまざまな原因があります。ただ、その中の一つに「香りへの反応」があることを、知っておいてほしいのです。

